特別な日のための、特別な一着。
ふくれ織が描く陰影は、光を受けるたびに表情を変え、纏う人の所作までも、優雅に引き立てます。
2025/10/15

ふくれ織の生地でお仕立てする、特別な日の一着をご紹介します。大阪でオーダーメイドのフォーマルをお仕立てしている Couture de PEARL の仕事です。
特別な日のための、特別な一着。
ふくれ織が描く陰影は、光を受けるたびに表情を変え、纏う人の所作までも、優雅に引き立てます。
凛として、やわらかく。そのあわいに生まれる、美のかたち。
ふくれ織という生地
ふくれ織は、糸の張力の差を使って生地の表面に凹凸を生み出す織り方です。柄そのものが立体になっているので、プリントでは出せない深さがあります。
今回の生地は、青みを帯びた藤色の地に大輪の花。平らに置いていても陰影が見えますが、身体に沿わせて動かすと、そのたびに光の当たり方が変わります。同じ一着が、立つとき、座るとき、振り向くときで違う表情を見せる。ふくれ織を選ぶ理由はここにあります。
裁断は、一度きり
柄のある生地は、裁断でほとんど決まります。どの花をどこに置くか。左右の身頃で柄がどうつながるか。型紙を置いては動かし、置いては動かして、決まってからようやく鋏を入れます。
一度切ってしまえば戻せません。オーダーメイドで最も緊張する工程です。
凛として、やわらかく
特別な日に着る服は、目立つ服とは限りません。着ている方の姿勢や所作が、いちばん美しく見えること。生地の陰影が、その人の動きに寄り添うこと。
そのあわいに生まれるものを、私たちは美しいと思っています。
大阪でオーダーメイドのお仕立てをお考えの方は、Couture de PEARL へお気軽にご相談ください。

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